「6年の夏から準備して、受かるわけない」
そう思うかもしれない。でも、それをやった子がいます。
RAKUTO天王寺校の卒業生、山下直太郎くんです。小学2年生からRAKUTOに通い、6年生の夏から咲くやこの花中学の受験準備を開始。約半年で合格を手にしました。
この記事では、直太郎くん本人・担当講師・お母さんへのインタビューをもとに、その合格の背景にあったものをお伝えします。
「考えさせる入試」だったから向いていた
咲くやこの花中学の適性検査は、計算を速くこなす力や公式の暗記では通用しません。答えにたどり着いた「考え方」を言葉で説明させる。資料を読み解き、自分の意見を書かせる。そういう入試です。
担当の江守講師はこう話します。
「付け焼き刃ではつかない力を問う入試です。でも、RAKUTOの学習とは相性がいい。直太郎くんはHOP・STEP・JUMPとカリキュラムを順当に受講してきていたので、数学的なひらめき、情報整理の仕方、文章の読みとき方・書き方など、学ぶための土台はすでにできていました」
6年間で積み上げてきた「考える土台」が、短期間の受験準備を可能にしました。
塾に行かずに、自分で演習を回した
準備期間は約半年。進学塾には通いませんでした。
「教材とペース配分はこちらで計画しましたが、勉強するのはあくまで本人。自分で解説を読み解いて、理解して、演習して、丸つけをして、質問を持ってくる。この受験を通じて、自分で演習サイクルを回すことを裏テーマにしていました」(江守講師)
直太郎くんは毎週、授業後に2〜3時間RAKUTOに残って自習して帰りました。出された課題をやりきれなかったことは一度もなかったといいます。
お母さんが手放した理由
お母さんは受験準備に一切口を出しませんでした。
「勉強のことは全部RAKUTOで聞いてきて!でした(笑)。子どもには自分で知識を増やすことを楽しんでほしかった。逆に、学ぶことを嫌いになってしまったら終わりだと思っていたので」
進学塾を探すことも一瞬考えましたが、「成績が上がれば上に行けって言われる。うちはこの学校に行きたいんだから、それ以上じゃなくていい」と、RAKUTOに相談して準備スタイルを決めました。
「先生に提案されたやり方が理想的でしたし、それが直太郎には合っていて、やりきれてよかったです」
合格してからが、本番だった
直太郎くんは今、咲くやこの花中学で科学部に所属し、学級代表も務めています。
「学校が楽しいと、毎日遅くまでいろんな活動をしているようです」とお母さん。自宅では勉強しているところをほとんど見かけないそうですが、学校の担任からは「めちゃくちゃ真面目に取り組んでいる」と言われているそうです。
本人はこう話してくれました。
「中学1年の頃に比べたら数学は理解できるし楽しい。今は証明の問題とかやっていて面白いです」
小学生のころは、自信がなかった
意外なことに、直太郎くんは小学生のころ、自分の意見を人前で言うことが苦手だったといいます。
「完璧じゃないと発せなかったんです。自分の意見が正解だと確信していないと、人前で言えないところがありました」
RAKUTOでの経験がそれを変えました。
「RAKUTOはやっぱり、みんなが自分の意見を言っていたから。こんな考え方があるんだって楽しさがあった。それで中学に入ったら、みんなそこまで詰めて考えてなくても発言してるんだなって。こういう世界もあるんだなと」
安心して意見が言える場所が、考える力を育てました。
RAKUTOに通ってよかったこと
お母さんの答えはシンプルでした。
「大きくなった今でも学ぶことが楽しい!!ってなったこと。これに尽きます」
受験はゴールではありません。合格の先で、自分で学び続けられる人間になること。それがRAKUTOの目指してきたものです。
**インタビュー全文はこちら**
あわせて読みたい
RAKUTOとは?はじめての方へはこちら
**RAKUTO天王寺校では、随時、無料体験授業を受け付けています。**
体験授業の流れはこちら