公式ブログ

      長い長い今年のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたでしょうか？せっかくのお休みの間、時間がたっぷりあるから♪と自分で調べ学習をまとめてきてくれたお友達の作品をご紹介します。この生徒さんはRAKUTO歴3年、今年STEPクラスへ進級したことでぐぐっとアウトプットするセンスが育ってきています。時間がゆったりある長期休暇、有意義に過ごしてくれたようです。 今回は日本の地域の特産品について、地図を使ってまとめてきてくれました！       特産品は...

テレビ朝日『天才キッズ全員集合』から取材を受け、2018年1月29日（月）放映されました！RAKUTOひばりヶ丘校に、ゆうきまおみさんが潜入！授業の様子を取材されました。テレビ朝日ホームページ番組の公式サイトはこちらです。*****************************************************[ 1月29日放送]  新企画　ママタレ＆パパタレが潜入調査 ここまで進化している！衝撃の英才教育ランキングこちらでノートの取り方に特化した塾として紹介されています!*****************************************************...

A日程(7月24～27日)・B日程(8月17～22日)の全日程が無事に終了しました！たくさんの子どもたちが参加してくれて、どの講座も熱気でムンムンとしていましたよ。（冷房をつけていても、じんわり汗をかくほど！）作文おしゃべりするのは、大好きな子どもたち。読んできた本のどんなところがおもしろくって、なぜ自分がどきどきしたのかなどなど、話し出すと止まりません！今度はその感想を文章に・・・・するには、コツと練習が大事なんです。講座では、本の情報や頭の中をマインドマップに書きだして整理することから。その過程で、主人公と自分の経験を重ね合わせたり、自分だったらどうしたかな・・・と「ｉｆ」を想像したり、想...

【まじめな弟・破天荒な兄、もしキミが家臣ならどっちを上司に選ぶかな？】1月のHOPクラス歴史の学びは、こんな問いかけから始まりました。強い！こわい！ハチャメチャ！でも頭が良くて、とってもカッコイイ戦国武将、織田信長が今月のテーマです。（もちろん破天荒な兄が信長です^^）  家臣や領民から「うつけ者」といわれた少年時代。身分が低くても秀吉など有能な人を重用する進歩的な考え方。甘いものが大好きで、新しいもの、おしゃれが好き。そして比叡山を焼き討ちするといった残酷な一面・・・。 子どもたちには、信長の生い立ちから人柄が感じられるエピソード、当時の時代背景をまず知ってもら...

もちろんです。ＲＡＫＵＴＯのオリジナル授業で、記憶力・集中力がつき、頭の回転も速くなり、成績や模試の点数があがったというお声をいただいています。ＲＡＫＵＴＯで身につけていただく学習方法は、どんな勉強にも活用することができます。例えば、マインドマップに描くと、ただ繰り返し暗記するよりも、短時間でよく覚えられるので、受験科目の教科書や参考書を自分でマインドマップでまとめて、受験勉強に取り組んでいるお子さんもいらっしゃいます。

発想を広げたり、ものごとの関係を整理して分析・理解する、描いたことを記憶しやすいなど、子供たちにとって非常に優れた学習ツールです。くわしくはマインドマップのページをご覧ください。

はい。始めは先生が描いていくマインドマップを真似ることから始めますので、大丈夫です。毎回、楽しくマインドマップを描いているうちに、自然に描けるようになりますのでご安心下さい。

ご心配ありません。毎回の授業で聞いているうちに、すぐに慣れてきます。高速学習を続けていくと、頭の処理能力がUPすると同時に、記憶力が大変よくなります。もともと子供たちは早いものが好きで、授業の雰囲気の楽しさもあって、勉強をやらされている感じがしないことがＲＡＫＵＴＯの高速学習の特徴です。ＲＡＫＵＴＯでは授業のほかに、塾生を対象にした、「高速リスニングクラブ」に入ることができます。「高速リスニングクラブ」では、子供たちは自分が聞き取れる速度から始め、徐々にスピードをあげていきますので、苦労なく高速音源が聞き取れるようになります。

マインドマップを体験した子どもたちの声です。（９分３７秒から） マインドマップは、いろんなことが書けるから楽しいです！ 「未来は、すっごく平和で楽しいせかいだ」ってことをマインドマップに描きました。 マインドマップの楽しいところは、色をいっぱい使ったり、自分でどうだっらいいのか？って 考えたりするところが楽しいです。 マインドマップはメモのときに、よく使いそうなのでこれからはときどき使ってみます。 マインドマップは、楽しいです。 セントラルイメージの絵を描くのが好きです。 作文とかは色をたくさん使えないし文章もなっちゃうし、、、だけどマインドマップは色もたくさん使えて字も単語だけでいいし、かん...

日本経済新聞社『ducare』2011年3月号に掲載いただきました。 「もっとやりたい！」楽しくなければ身につかないをモットーとしているRAKUTOでは、授業終了後に、子供からこのような声が上がることもしばしば。グローバルビジネスの現場では、マニュアル的な解答が出せる人材ではなく、 自ら問題について考え、創意工夫できる人材が必要とされるため、 自学自習のできる子どもを育てることが、RAKUTOの目的である。詳しくはこちら

日本経済新聞社『ducare』2010年12月号に掲載いただきました。 マインドマップという言葉を聞いたことはあるだろうか？ビルゲイツやアルゴアらグローバルリーダが活用している思考技術で、テーマをもとに頭の中に浮かんだキーワードや記憶を放射線状に書き出していくというもの。RAKUTOでは、毎回の授業で強化ごとにマインドマップを描く時間を設けている。「甲虫類」などひとつのテーマを軸に「ザリガニ」「はさみ」「キル」など、無限にキーワードが生み出される。子どもの自由な発想力を最大まで引き出し、さまざまな脳の力を開花させる。 詳しくはこちら